痩せたい女子にキックボクシングが人気なわけ

何か運動をして痩せたい考えている女性に人気があるスポーツに、キックボクシングがあります。

ボクシングとなると、ダウンを取るために相手に顔を狙われることにもなってしまうので、あざや傷は練習でもつきものとなってしまいます。
女性であれば、顔だけは傷つけたくないものであり、主にボディを狙うことにもなるキックボクシングであれば比較的安心です。

キックボクシングは、単なるボクシングと違って腕にプラスして足も使うことになります。
足を高く上げるということは腹筋が必要になり、自然と腹筋をつけることができます。

また、蹴るにもひねりを入れることになるので、お腹のくびれにも効果があります。
キックボクシングはまさに全身運動ともなるので、脂肪を燃焼しやすくなってきます。
さらに、脂肪に変わって筋肉が付くようになり、有酸素運動でもあるのでかっこよく全身の筋肉をつけることができます。
激しい運動であることからストレスの発散にもなり、メンタルの面でも効果を発揮することになります。

試合に出るくらい上達したいという女性もいますが、痩せたいというダイエット目的であれば人を相手にすることなくサンドバッグに対してトレーニングを重ねるといいでしょう。
また、自宅にはサンドバッグがなくても、シャドーと呼ばれるその場所で空気中に向かってキックやパンチを繰り返す練習でも効果的です。

ダイエットは、続けることによって効果を発揮するため、キックボクシングをするにも楽しみながらできることが重要です。
厳しすぎるトレーニングでは途中で嫌になってしまうこともあるため、専門のジムよりもスポーツクラブで友達と楽しみながらやってみるのが向いており、自宅で一人で行うのであればキックボクシングのトレーニングDVDを手に入れておくといいでしょう。

また、自分が好きなアーティストの曲をかけながらも効果的です。
アップテンポのリズムであれば、それに合わせて踊るようにしてシャドーの練習にもなります。

筋肉をつけようとしてもタンパク質を摂らないと無意味

痩せたいと願ってばかりいても、食べたいものを食べたいだけ食べていれば太ってしまうことになります。
また、食べてもキックボクシングで燃焼させればいいのですが、効果的に筋肉をつけるためにはトレーニングのやり方以外にも食事が大きく関係してきます。

筋肉を作るのに欠かせない栄養素に、タンパク質があります。
人が食べきれる量は限られているので、少ない量でも豊富なタンパク質が含まれている高タンパクな食材に人気があり、その一つに鶏肉があります。

鶏肉はさまざまな部位ごとにカットして販売されており、もも肉になると脂がのっていてとてもおいしく感じてしまうものです。
しかし、タンパク質の面で考えると痩せたいという人には向いていません。
鶏肉の中でも、ささみや胸肉になると豊富なタンパク質が含まれています。
ささみであれば、そのまま茹でるだけでも手軽に調理ができるので、普段は自分で料理をしないという人にも向いています。
また、胸肉の場合には外側に皮がついていれば意味がありません。
皮は脂がたくさんのっていることになるので、皮を剥がして食するようにします。

鶏肉以外にも、納豆やツナ、豆腐や無脂肪牛乳なども優れたタンパク質が含まれています。
鶏肉ばかりに頼って食べ続けていれば、飽きて続かないことになってしまいます。
食事はバランスよく食べることが重要であり、これらの食材をうまく組み合わせてみると、それぞれの食材には少量のタンパク質であっても総合的には豊富なタンパク質を摂取できることにもなります。

タンパク質は、キックボクシングで激しい運動をして傷ついた筋肉を修復してくれるとともに、強くなろうと大きくなります。
運動とともに欠かせない成分であり、タンパク質をとらずに運動をしても意味がないことになってしまいます。